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新訳古事記シリーズ

■造化三神

「造化三神ヒトリ神」

2016.11

私の両手はあまっている
未だ誰にもつながっていない

古事記の最初に登場する三柱の神々。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)の物語。

イザナギ・イザナミのような対の神ではなく独神(ひとりがみ)として生まれ落ちた孤独な存在の物語。

■イザナギ・イザナミ

「IZANAMI」

「イザナギ・イザナミ」

2018.3 / 2018.11

呪いをあげましょう
最後の鎖 最後の贈り物

この世界を作った二神、男神イザナギ・女神イザナミ。しかし、火の神カグツチを産むときに火傷を負い、イザナミは死んでしまう。

イザナミを生き返らせたいと黄泉の国まで来たイザナギだが、すでにイザナミは変わり果てた姿になっていた・・・。

■アマテラス

「八咫鏡」「神の理」

「そして世界は暗くなった」

2010.3 / 2011.12 / 2015.12 /2016.2 /2016.6

信じたって裏切られる
私は太陽のはずなのに完璧になれない

父イザナギの跡を継ぎ高天原を治める太陽神アマテラス。そこに海の国を治めていた弟スサノオがやってきた。国は混乱し、死者がでる。

この世界から消えてしまいたい・・・。アマテラスは岩戸に閉じこもった。

■スサノオ

「草薙」 〜カタワレの物語〜

  2010.1

唄を歌うよ きこえるように
今日も綺麗な満月だ
聞こえたら そう 戻っておいで

アマテラスが治める高天原を追放され、地上に降り立ったスサノオ。一人前になるためにはカタワレを殺し、生贄となった女を救わなくてはならない。そんなとき出会ったのは、自身とどこか似ている女。
ヤマタノオロチ伝説に隠された己の半身の物語。

■サグメ

2010.7 / 2013.5 / 2017.6

「天の声を探す女」

「神に背いた巫女」

天の声を探す巫女 想いをよせた月の神

守る気持ちは裏腹に 

人を傷つけ  剣となる

ツクヨミに恋をした巫女サグメは、彼がいなくなった高天原にはいられないと、地上へ降りる決意をした。出会ったのはどことなくツクヨミに似ているワカヒコ。しかし、天の声によりワカヒコがもうすぐ死ぬことを知ってしまう・・・。
のちに、あまのじゃくと呼ばれた女の物語。

■ツクヨミ

2010.5 /2011.8 / 2013.1

「八尺瓊勾玉」  〜知られざる月読語り〜

「ツクヨミとサグメ」

「とこじくの世界」

すべての狭間 昼と夜のまんなか

夜と朝のすきま 一瞬の逢瀬
勾玉はそんな場所でうまれた

夜の国へ行くことになったアマテラスの弟、ツクヨミ。遠い国、2度と戻ることはない故郷。恋した相手も今は遠い。しかし彼女が眠りつく間だけ、彼は彼女の心に寄り添うことができた。夜毎にその痛みを受け取るために。叶わない想いはいつも心を惑わせる。

■アメノウズメ

「アメノウズメ」

2014.5 / 2014.6

出逢うべき人 迷わない人 

何を捨てても惜しくない人
そうして 海の泡のように 

どこかへ消えてしまった人

岩戸に閉じこもったアマテラスを外に出すために、大役を担い、激しく舞ったウズメ。その後、地上の神サルタヒコと結ばれる。道を示す神であるサルタヒコだが、しかし突然海で亡くなってしまう。太古の昔、歌は祈りであった。

■オオクニヌシ

「ぼくの名前は誰もしらない」

2010.9

地上を治めた王 

幾度も名を変え 生き返った英雄

しかし彼はただ誰かに

愛されたいだけだった

オオナムジ、ウツシ、シコオ、多くの名前をもつ大国主。周囲に翻弄され、自分が誰かわからなくなってゆく。のちにこの世界を治める大王となる彼の、その本当の名前をめぐる物語。

■ミイ

「森の子」

  2013.9

結ばれた想い 絶たれた絆

本当に捨てたものは何?

母さん ぼくはどうして生まれたの?

オオクニヌシの子、ミイ。母ヤガミは正妻スセリにおそれをなし、彼を木の上に捨てた。のちに、木の守護神、水の守護神、森の守護神となってこの世界を見守ることになる小さな神様、ミイの物語。

■コノハナサクヤ

「泣いた黒鬼」

「永遠に花びら」

  2010.12 / 2014.10

私とあなた ふたりでひとつ 

光と影 愛と憎しみ 陰と陽
この世界から消えてほしい 

一番大切な存在

桜の語源と言われる美しい神、サクヤ。天上界から降りてきたアマテラスの末裔、ニニギと恋におちた彼女だが、サクヤには醜い姉イワナガがいた。たった一夜の契りで懐妊したサクヤに、姉がしたこととは・・・。

■ヒルコ

「胎児の記憶」

  2010.12

ぼくは 生まれなかった

イザナギ・イザナミが最初に産んだ子は形を成していなかった。彼らはヒルコと名付け、いつか成長して会えることを願い、祈りを込めて海に流した。長い長い時を経てヒルコは世界をめぐり、そうしてまたここに戻ってくる。

番外編・新訳御伽草子

「鬼 〜蝦夷〜」

  2011.05

東北地方に息づく艶かしい鬼の罠。

男はなぜ鬼と呼ばれたのか

女はなぜ鬼になるのか。

「人の掟」

  2011.12

遠い場所、深い森、一本の木。 

山の麓の小さい里で 飢えのために遊郭に売られる幼子がいた。 

生きてゆく地獄と朽ちてゆく死、

彼女は何を選ぶのか・・・。